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チャーチルダウンズC2着から臨む アルテヴェローチェ は、佐々木大輔騎手を背に栗東坂路で単走。終始馬なりで4ハロン56秒0-39秒2-12秒2をマークした。ごく軽めの内容だったが、歯切れのいい身のこなしから仕上がりの良さが伝わってくる。
朝日杯FSの覇者 アドマイヤズーム は、栗東坂路で単走。実戦同様のダイナミックなフットワークで馬なりのまま4ハロン52秒9-37秒8-12秒0をあっさりマークした。NZT2着を叩かれて順当に良化し、改めて性能の高さを示した格好だ。