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80年前のきょう、この島では沖縄戦で最大とされた激戦が行われていました。日米がともに「勝敗の鍵を握る重要な場所」としていた”シュガーローフの戦い”です。今も静かに眠る戦没者たち。その遺骨を拾い続ける男性が抱く願いとは?
普天間基地所属のアメリカ海兵隊のヘリコプターがきのう、名護市と今帰仁村の境界付近で重さおよそ18キロのバッグを落下させていたことがわかりました。沖縄防衛局とアメリカ海兵隊によりますと、13日午後4時ごろ、普天間基地所属のUH1ヘリから重さおよそ18キ ...
※ 著作権や肖像権などの都合により、全体または一部を配信できない場合があります。 今年は戦後80年です。番組では1年を通して(「琉球弧を記録する会」が長年撮影してきた)「しまくとぅばで語る戦世」の一部をご覧いただきます。 今月は北部にまつわるお話を聞いています。きょうは、名護市出身の金城さんのお話です。毎日怯えながら過ごしていたと語っています。
きのう、アメリカ海兵隊のヘリコプターが、名護市と今帰仁村の境界付近で重さおよそ18キロのバッグを落下させました。現場付近では、落下物の捜索をしていますが、未だ発見されていません。
警察によりますと13日午後11時前に「暴走行為をしている」と通報を受けた県警の白バイ4台が、沖縄市の比屋根交差点付近で警戒していたところ、空ぶかしをする3台のオートバイが通りかかったため、職務質問をするために停止を求めました。