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鳥羽海上保安部によりますと、18日午後1時55分頃、地元漁協の組合員から鳥羽市菅島のしろんご浜の東側にある海岸に、遺体が漂着していると118番通報がありました。
今年初めて熱中症警戒アラートが出された18日、三重県内各地で35℃以上の猛暑日となり、明和町では熱中症の疑いで70代の女性が死亡しました。 この暑さの影響で午後3時半までに県内で11人が熱中症の疑いで救急搬送され、そのうち自宅の庭で倒れていた明和町の70代の女性が死亡しました。
地元でとれた旬の食材を楽しんでもらい、地域の魅力再発見と産業の活性化に繋げようと初めて開催されたもので、伊勢市二見町にある伊勢夫婦岩めおと横丁に設けられた会場には朝から多くの買い物客が集まりました。
企業評価額「1億5000万円」。この評価を受けたのが、三重県鳥羽市にある鳥羽商船高等専門学校の「ezaki-lab(えざきらぼ)」です。 鳥羽商船高等専門学校の学生チーム「ezaki-lab」は5月、全国の高専生がものづくりの技術やディープラーニングを活用したアイデアで、事業性を競うコンテスト「DCON」に出場しました。
この日は、総合的な学習の中で、校区の探検を行っている3年生の児童約90人が参加、町の公園の維持管理を行ってきた田中逸男さんが講師となり、地域を流れる川の現状や調査や管理の中で発見された生き物などについて説明しました。
三重県亀山市の新名神高速道路で乗用車が逆走し、避けようとした車が巻き込まれた事故で、津地方検察庁は18日、車を運転していたペルー国籍の男を危険運転致傷と道路交通法違反の罪で起訴しました。