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キャリコネニュースが過去10年に配信した2万7000本の記事の中から印象的なものをピックアップ。今回は燃え尽き寸前から回復した男性のエピソードをお届けする。(2022年6月27日に配信した記事を再編集したものです) ...
上司に頼まれてやったことなのに、返ってきたのはお礼の言葉ではなくまさかの非難だった。投稿を寄せた40代男性(年収700万円/コンサル)は、ある上司との出来事を振り返った。(文:西荻西子) ...
従業員に残業代を払わない、セコいやり方だ。男性は「反社会的組織」とまで罵っている。さらに、「誰も異議を唱えず、異議を唱えれば村八分」という悲惨な状況だったようだ。(文:長田コウ) ...
結婚式のご祝儀が友人との絶縁のきっかけになってしまうことがある。投稿を寄せた60代男性(兵庫県)は、中学時代の友人と絶縁したときのことを綴った。
そのため、「昨年も熱中症社員続出」だという。救急車を呼び、熱中症と診断される事態となった。しかし、「会社は熱中症とは認めず、『本人の体調が悪かった。 皆さん 体調が悪い時は出社しないで』と(朝礼で伝えていた)」という ...
上司と話をしている時、くしゃみが出そうになった女性は「デスクに置いてる、取引先でもらったロゴ入りのハンカチ」を思わず使用したそう。そんな女性を見て、上司は「色気ないな」と一言。何を期待していたのだろうか。女性はこう本音を明かしている。
富山県に住む50代の男性(事務・管理/年収450万円)は、ボーナスが昨年の約25万円から今年は約50万円に倍増したと明かす。大幅な増額は喜ばしいことのように思えるが、心境は複雑なようだ。
給与体系や評価制度に納得できないと辞めたくなることもある。投稿を寄せたのはドラッグストアで店長業務をしている40代男性(年収350万円)。自身がエリア社員(転勤を伴わない勤務地限定の社員)を選択したことで、給与に格差が生じたという。
友人との旅行をきっかけに、絶縁に至ることもある。50代女性(東京都)は、友人2人と旅行したときのことを投稿に寄せた。
たばこ休憩が自由な職場は、喫煙者にとってはありがたいだろう。しかし、非喫煙者からすると、不公平感があるようだ。投稿を寄せた40代女性(兵庫県/管理・事務系)が働く職場は「上司が喫煙者であるために喫煙者に寛容」だという。