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今週の土曜東京メインは「第42回エプソムC」。従来は6月上旬~中旬開催のG3だったが、大幅な番組改編により今年から5月上旬へと移設された。好走馬は6月G1の安田記念、宝塚記念への展望も開ける一戦に。“移設初年度”から骨っぽいメンバーが集結した。
復帰戦だったスプリングS3着を含め、ここ2戦は出遅れが響いた。「中間はゲート練習をしている。いい背中をしてポテンシャルは高い。心肺機能も高いので距離が延びるのは問題ない」と力を込めた。
セ・リーグ 阪神7―1巨人(2025年5月6日 東京D) ...
セ・リーグ 阪神7―1巨人(2025年5月6日 東京D)  今季も“Gキラー”は健在だ!阪神先発の才木は5回無失点と好投。今季巨人戦初登板で3勝目を手にした。
打線は3回まで2得点ずつし、巨人・井上を攻略。前日5日の6回から14年9月以来となる7イニング連続得点だった。主力だけでなく初スタメンの中川や二塁守備で好守を披露した熊谷も活躍し「途中から出てる選手の結果も出始めた」とチームの醸成に手応えを深めた。
▼プロ初スタメンの中川が初安打 フォアボールも選んだりということで、凄く打席内での姿も良く映りましたけど、このジャイアンツ戦で素晴らしい一歩目が。スタメンということは凄く本人にとって価値があったんじゃないですかね。
テレビ観戦で、プロ初ヒットを見届けた阪神・中川の兄・龍世さん(24)が本紙に手記を寄せ、3人兄姉の末っ子となる弟への思いをつづった。
セ・リーグ 阪神7―1巨人(2025年5月6日 東京D) ...
かしわ記念連覇を達成したシャマル(牡7=松下)は一夜明けた6日、厩舎で静養に努めた。
西のダービー最終便と呼ばれて久しい京都新聞杯にショウヘイが登場する。ドジャース・大谷翔平を連想させる馬名に加え、伯母に牝馬2冠ミッキークイーンがいる良血という大物候補。ダービー3勝の友道厩舎で鍛錬を積み、大舞台へ羽ばたく準備は整っている。
豊後大野市は2025年度、三重町内の全小学校5校と全中学校1校による小中一貫校「三重学園」を開設し、4月30日に三重中体育館で開校式があった。各校がそのまま残る県内初の「施設分散型」の一貫校。これで市内の小中学校全てが一貫校になった。