News

春季北信越高校野球県大会は9日目の10日、長岡市悠久山球場で準決勝が行われ、関根学園は第2シードの中越に3―4とサヨナラ負けし、2021年春以来4年ぶりの決勝進出は成らなかった。上位4チームが出場できる地元開催の北信越大会(31日、6月1、3日、ハードオフ・エコスタジアム新潟ほか)で悔しさを晴らす。 関根学園は一回表2番高木愁也(3年)、3番山田蓮(同)の連打で好機をつくり、相手投手の暴投、5番相 ...