淡々としてて静かな方の戦争映画だったけど、性暴力や有害なホモソーシャルなどの描写によって陰惨さがより強調されていたと思う。レイプの報復でアソコを切られるのもなかなかグロテスク。

トム・クルーズが【映画を愛する】という情熱をこれでもかと詰め込んだ、まさにシリーズの集大成。 どんなに技術が進化しても、彼は本物のアクションにこだわる。

スティッチは躾のなってない犬だとして、リロの行動もしんどいなと思ったが、相手は6歳となるとこんなものか。 途中記憶でも失ったのか？と思うほど、登場人物が唐突に感情が変わる。元がアニメだから仕方ないにせよ、それについていけず。 あと思い出が壊されるシーンはあまりにも辛くて見ていられなかった。でも本人たちはそんなに気にしてなさそうだ。己の心の狭さというか感受性の死に向き合いつつも、もふもふしているステ ...

エレキテルを自在に操る平賀源内によってホワイトハウスが陥落 同時にアメリカ議会図書館から大量の古書が盗まれてしまう。

目が見えなくなっても、片足無くなっても、何もかも投げうって悪魔に魂売ってまで舞台に立ちたい 舞台の上でしか生きていけない 周りの常人は、とても付いていけないだろうと思った 血と芸。半々コンビ どちらの苦しみも切実で、息が詰まるようだった ...

襲名が許される高貴な血筋も手を差し伸べてくれる血縁もなく、ただ己の実力で這い上がり人間国宝にまでなる話 歌舞伎について疎いものの、舞台の場面には見いってしまった ...

☆の数や評価はノリと気分で変動します ☆5.0 墓に入れて欲しい ☆4.5 円盤買って欲しい ☆4.0 何度でも観たい ☆3.5 もう一度観たい ☆3.0 観られて良かった ☆2.5 観なくても良… ...

国内最大級の映画レビューサービス・Filmarks（フィルマークス）は、ユーザーが投稿した★スコア・レビュー数をもとに、「6月第3週公開映画の初日満足度ランキング」を発表。先週末に劇場公開され、高い評価を集めた10作品が […] ...

主人公の時折入るポエムの様な台詞がこちらの映画の良いアクセントになっていました。 主人公以外が大人へと成長しているのに対し、主人公だけが過去に囚われている表現や描写が非常に ...

恐怖が骨伝導のようにじわじわと身体の奥まで染み込んでくる、極上の心理ホラー。失踪した弟の「最後の瞬間」が映る古いVHSビデオテープをきっかけに、主人公・兒玉敬太（杉田雷麟）は山へと向かい、自分自身と対峙する旅に出る。この作品が他のホラーと決定的に違う ...

この頃からオーラを放つ異常な雰囲気の山崎努。地獄から見上げていた憎き男を貶めるべく、3000万を見事にかっさらった犯人。しかし権藤には犯人の知る由もないところで着手していた壮大な計画があり、犯人の誘拐事件のせいで権藤は窮地に追い込まれる。

小池健のシン・ルパンシリーズみたいなのかなり好きでどハマり。何度も見たくなる感じではないものの、オリジナルに近い作画と時代感が良い 感じとしては80年代だろうか。メンバーが主人公の映画が作られているが、その銭形編ということらしい。