実際にアムステルダムで発生したApple Store立てこもり事件をテーマにした作品。アムステルダムの綺麗な街並みとのミスマッチが事件の緊迫感をより引き立てていたと思う。 犯人が1人だけだったと言うこともありほとんどの人質が逃げてしまっただけに1人だけ捕まって数時間を犯人と過ごすことになってしまった主人公がとにかく不憫。 でも、これ若い女性とかだったらもっと酷かったのかなとも思った。 犯人めちゃレ ...

久しぶりに現実世界のマーベルアクションが楽しかった！昔から観てるとバッキーが主役級になってることに感動。初めて予告を観た時はメンバーが弱いかなって思ったけど、全然心配要らなかった。主人公が悩んでいるところから始まるけど、その悩みは多くの現代人が抱えて ...

デザイナー・イラストレーター 7月〜8月は戦争映画積極的に観る期間！ 今、日本のみならず各国の90歳代の方々が戦時中の経験談を語り始めています 世界大戦経験談はもうすぐ聴けなくなります 私達は今の… ...

ビートルズに詳しくなくても知ってる曲だらけで聞き入れる。偉大なアーティストなんだなと再認識。 エドシーランは本人？すげぇな… 78歳になったジョンレノン役の人は息子らしいね 恋愛関連のストーリーは王道だったが 音楽が良すぎたので高評価 ...

監督は「クワイエット・プレイス」3部作の脚本を手がけたスコット・ベックとブライアン·ウッズのコンビ。製作は「関心領域」「ザ・ホエール」「ボーはおそれている」などヒット作連発のA24。主演はロマコメの帝王と呼ばれたヒュー・グラントが、すべての宗教を挑戦 ...

現代まで生き延びた吸血鬼の主人公が記者からインタビューを受けるところから始まる異色のホラー ずっと生き続けることは他人から見ると幸せかもしれない。

アンチヒーローが集まるというコンセプトは新しくないものの、キャラクター重視で、自然に応援できる。MCUでは主人公たちが内面の悪と格闘するが、その“内面の悪”を最大のヴィランに設定したのは初めてでは。近年の同種作品のようにCGや編集でごまかさず基本的に ...

主人公トゥルーマンはある日、日常に違和感を覚える。「なんだか世界中の人間にみられているようだ」一度違和感を覚えるとなんだかやけに気になる。どうしてこの町から出られないのか、気まぐれに入った建物のエレベーターの奥はセットのような張りぼてなのか… ...

メンバーそれぞれに闇があってもなんだかんだ共闘する姿は胸熱だった。 タスクマスター、、ってなるけどそれ以上にうまくヴィランを描いたなと思った。 てかセントリー強すぎやろ。 今後「＊」たちがどう活躍していくのか楽しみでしかない！

危険な時は絶対止まれるよう設計された新幹線で80キロ以下になると爆発の設定の面白さが最高。 高度成長に取り残された人達と本来大切だった人命というテーマを大規模映画とは思えないニューシネマ的に見せてくれた所もよかったです。

マフィアのボスが性転換してやりたい放題やるストーリー。ぶっ飛んだ設定で、全体的に、んなわけあるかーっ！がついて回るが、筋書きはめちゃくちゃ面白い。だが、エミリアが周囲を ...

私にとっては、邦画の苦手な感じが詰まってしまいました…って映画になってしまいました。 電車関係に勤務する知り合いが出来てしまったもので、変に感情移入してしまって疲れた笑 ...