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パラ陸上のジャパンパラ大会最終日は8日、仙台市の弘進ゴムアスリートパーク仙台で行われ、11月に東京を中心に開催される聴覚障害者の国際総合大会「デフリンピック」日本代表の山田真樹(ぴあ)が男子200メートルを22秒27で制した。同代表の佐々木琢磨(仙台大職)が0秒23差の2位。デフは男女の400メートルリレーも実施された。
バンタム級10回戦で日本同級王者増田陸(27=帝拳)が1回1分27秒、この試合で初めて放った左ストレートでWBA世界同級11位ミシェル・バンケス(34=ベネズ… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports ...
有明海の干潟でユニークな競技を楽しむ「鹿島ガタリンピック」が、8日開かれました。 佐賀県鹿島市で、8日開かれた「鹿島ガタリンピック」は、有明海の干潟を町おこしに活用しようと1985年から始まり、ことしで41回目を迎えます。
有明海の干潟で泥だらけになりながら競いあう「鹿島ガタリンピック」が鹿島市で開かれ、干潟に勢いよく飛び込む参加者たちに大きな声援が送られました。 「鹿島ガタリンピック」は、干潟の良さを広めようと地元の青年会議所などでつくる実行委員会が毎年この時期に開催していて、41回目のことし(2025年)は、国内に加えて韓国や台湾、それにアメリカなど10の国と地域からおよそ1300人が参加しました。 競技は全部で ...
佐賀県鹿島市の有明海の干潟で8日、全身泥にまみれて楽しむ初夏恒例の運動会「鹿島ガタリンピック」が開かれた。板の上に腹ばいになって25メートル先のゴールを目指す「人間むつごろう」など、干潟ならではの9種目に約1300人が参加。梅雨入りの曇天を吹き飛ばす ...
佐賀県鹿島市の有明海の干潟で8日、全身泥にまみれて楽しむ初夏恒例の運動会「鹿島ガタリンピック」が開かれた。板の上に腹ばいになって25メートル先のゴールを目指す… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports ...
有明海の干潟を舞台にした年に一度の祭典、鹿島ガタリンピックが行われ、約1400人が泥だらけになりながらユニークな競技を楽しみました。【参加者】「ガタ最高ー!」毎年この時期恒例の鹿島ガタリンピック。今年のテーマは「推し」。末永くイベントを続けるために鹿島市民に「推し」てほしい、そして参加者がファンとしてこれからも干潟を「推し」てほしいという2つの願いが込められています。会場では、ロープにぶら下がって ...
パラ・デフスポーツの体験イベント「原リンピック」が7日、 渋谷区 立原宿外苑中学校( 東京都 渋谷区神宮前1丁目)で開かれた。同校生徒会が中心となって企画運営し、今年で2回目。聴覚に障害のあるアスリートが競う国際的な総合スポーツ大会「 デフリンピック ...
災害時や緊急時のモバイルバッテリー、停電時や読書灯としてのライト、遭難時のSOSなどをはじめ、日常シーンでも活用可能。いざというときのための防災グッズを、インテリアに溶け込むアクセントとして用意しておける。
大分県臼杵市の小学校が7日、田んぼの中で鬼ごっこなどのゲームを行うユニークな行事を開催しました。 臼杵南小学校の恒例行事、その名も「ドロリンピック」。
田植え前の水を張った田んぼで、子どもたちが泥だらけになりながらさまざまな競技を楽しむ「ドロリンピック」という催しが臼杵市で開かれました。 ドロリンピックは、臼杵南小学校が田植え前のこの時期に毎年開いている催しで、7日は全校児童50人余りが参加しました。 学校近くのおよそ6アールの田んぼには、足首ほどまで水が張られていて、子どもたちは水着と靴下を身につけて中に入り、ドッジボールと鬼ごっご、それにソリ ...
日本デフバスケットボール協会は6日、11月に開催される東京2025デフリンピックの女子代表内定選手を発表し、北谷町出身の豊里凜(22)=桑江中-読谷高-九州産業大4年=が選ばれた。県勢では2人目の内定。 豊里は「選ばれて本当にうれしい。
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