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ラグビーリーグワン1部静岡は30日、フィジー出身のCTB兼WTBセミ・ラドラドラ(33)との契約締結を発表した。
セ・リーグ 阪神6―0ヤクルト(2025年6月29日 神宮) ...
リーグ2連覇を狙うソフトバンクは、6月の22試合を14勝7敗1分けと七つの貯金をつくった。同月の交流戦では18試合を12勝5敗1分けで2019年以来9度目の優勝(最高勝率を含む)。23試合で15勝8敗と七つの貯金をつくった5月に続き、開幕当初の出遅れ ...
サッカーのJ1川崎は30日、日本代表DF高井幸大(20)が海外クラブへの移籍を前提とした手続きと準備のため、7月5日のJ1鹿島戦後にチームを離脱すると発表した。関係者によると、イングランド・プレミアリーグのトットナムへの移籍が濃厚になっている。
大リーグ、カブスの鈴木誠也選手は29日、アストロズ戦で4打数ノーヒットに終わり、チームも完封負けを喫しました。打点は「69」のままで、ナショナルリーグのトップは維持しています。
フットサルFリーグ、バサジィ大分は29日ホームで現在首位のバルドラール浦安と対戦し2対0で勝利しました。ホームに迎えたのは昨シーズンの王者で今シーズンも負けなしの浦安。前半、チームの守護神バラックが相手の猛攻を好セーブで守り切り後半に繋ぎます。そして ...
走り勝ったと言える試合だった。ナイターとはいえ暑さの残るピッチで、東京Vが攻守で上回った。川崎戦の勝利はリーグ戦では実に25年ぶり。城福監督は「選手の質や(層の)厚さが日本トップクラスのチーム。勝てたのは自信になる」と手応えを語った。
カブスの鈴木はメジャー4年目で自己最多となる22号2ランを左越えへ放った。7点リードの八回1死一塁から「雑にいかず、丁寧に集中」した一振りで飛距離約123メートルの一発。オールスター戦前で、早くも自身が持つ日本選手の右打者最多本塁打記録を更新したもの ...
【カンザスシティー=共同】米大リーグは28日、各地で行われ、ドジャースの大谷はカンザスシティーでのロイヤルズ戦に「1番・投手兼指名打者」で先発し、2回を1安打無失点だった。投手に復帰して3度目の登板で、打者7人に27球を投げて1奪三振1四球。メジャー ...
【ニューヨーク時事】米大リーグで4年目となるカブスの鈴木誠也外野手が28日のアストロズ戦で22号本塁打を放ち、シーズン自己最多を更新した。大リーグの公式X(旧ツイッター)は本塁打の映像を紹介し、英語で「まだ6月28日!」。シーズンを折り返したばかりで ...
バレーボールのネーションズリーグは29日、ブルガリアのブルガスなどで男子の1次リーグが行われ、日本はスロベニアに3―0で快勝し、5勝目(3敗)を挙げた。(共同) ...