ニュース

NY在住33年。のべ2,000人以上のアメリカの若者を取材。 彼らとの対話から得たフレッシュな情報と、長年のアメリカ生活で培った深いインサイトをもとに、変貌する米国社会を伝える。 専門分野はダイバーシティ&人種問題、米国政治、若者文化。 ...
ここからは展示の見どころを紹介します。 建築家のマリオ・クチネッラ氏が設計したイタリアパビリオン。ルネサンスの理想都市を現代的に再解釈した建物で、すべて木造、日本の木材も約40%使われているそうです。館内には「L’Arte Rigenera la Vita(芸術が生命を再生する)」をテーマとした貴重なアート作品をいくつも展示しています。
政府は16日の閣議で、バチカンで18日に開かれる新ローマ教皇レオ14世の就任式に、自民党最高顧問の麻生太郎元首相を特派大使として派遣すると決めた。 林芳正官房長官は記者会見で「日本とバチカンの伝統的友好関係に鑑み、さらなる関係の強化促進などを総合的に判断の上、決定した」と説明した。 2013年に行われた前任の教皇フランシスコの就任式には、森喜朗元首相が派遣された。
「静岡『正論』友の会」の第30回講演会が11日、浜松市中央区の「アクトシティ浜松 コングレスセンター」で開かれた。報道カメラマンの宮嶋茂樹氏が「不肖・宮嶋 地雷を踏んだらサヨウナラ」と題して講演し、「紛争の現場では、ヒューマニズムとか話し合いなどは一 ...
マンチェスター・シティ・ウィメンのなでしこジャパンMF長谷川唯がクラブの年間最優秀選手賞を受賞した。 2024-25シーズンはウィメンズ・スーパーリーグ(WSL)で4位に終わったシティ。長谷川はチームの中心選手として22試合に出場し3アシストを記録していた。 中盤での闘志溢れる守備と華麗な攻撃の性能を持ち合わせた長谷川は、公式戦で38試合に出場しチーム最多タイ。リーグ戦は全22試合で先発出場を果た ...
【ローマ共同】新ローマ教皇レオ14世は12日、バチカンのパウロ6世ホールで、教皇選挙(コンクラーベ)を取材した記者らと会見した。「言論と報道の自由」を守る必要があると訴え、不当に拘束された記者らの解放を求めた。 質疑応答はなかった。 レオ14世は11日、8日の選出後初となる日曜恒例の祈りの集会をバチカンのサンピエトロ広場で開いた。集まった大勢の信者らを前に、ウクライナでの平和の実現やパレスチナ自治 ...
<米シカゴ出身の「レオ14世」が最初に呼びかけたことについて> 5月8日、第267代ローマ教皇にロバート・フランシス・プレボスト枢機卿(69)が選出された。 教皇名を「レオ14世」としたプレボストは米シカゴ出身で、アメリカ出身の教皇の誕生は初めて。
「地方に移住して、月収37万円?」という情報に、多くの来場者が関心を示していました。単なる求人ではなく、DAOという形で地域と関わりながら働くという新しい選択肢に興味をもつ人が次々と足を止める光景が見られました。
2025年大阪・関西万博を筆者が歩く連載の第2回は、大人気の「イタリアパビリオン」に行ってみた。紀元2世紀の彫刻「ファルネーゼ・アトラス」、カラヴァッジョの絵画「キリストの埋葬」、レオナルド・ダ・ヴィンチの素描という世界の至宝が展示され話題となってい ...