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販売店からの注文受付を2025年6月30日(月)をもって終了すると発表があったCB1300SF&SBのファイナルエディションですが、TSRではまだまだ新しいパーツの開発が続いています。今回は2021モデル以降に対応するマフラーを紹介します。
去る6月7日(土)にお台場で開催された、BMW Motorradが主催する『NIGHT RIDER MEETING TOKYO 2025』。夜のお台場に総台数1500台以上ものバイクが集まる景観は、まさに爽快だった。 ●文:ヤングマシン編集 ...
来たる8月1日(金)~8月3日(日)に鈴鹿サーキットで開催される鈴鹿8時間耐久レース。開催に先んじて、kawasakiの応援グッズが公式オンラインショップで販売される。Kawasaki応援グッズを買って、鈴鹿サーキットでカワサキチームを応援 ...
目次 1 PROSPECを謳い一人称カタログで語る自信のほど! PROSPECを謳い一人称カタログで語る自信のほど! ’80年代の2ストレプリカ時代を知るライダーは、’88のNSR250Rを史上最強のマシンに位置づけるファンが多数を占める。
1993年、デビューイヤーにいきなり世界GP250チャンピオンを獲得した原田哲也さん。虎視眈々とチャンスを狙い、ここぞという時に勝負を仕掛ける鋭い走りから「クールデビル」と呼ばれ、たびたび上位争いを繰り広げた。’02年に現役を引退し、今はツ ...
目次 1 遂に50ccクラスへ足がかりをつくる! 遂に50ccクラスへ足がかりをつくる! 1980年にドイツのIFMA(ケルンショー)で、カワサキがAR50/80とオフロード車のAE50/80を発表したとき、世界のバイクメーカーに衝撃が走っ ...
4気筒400ccネイキッドモデルの復活が噂される中、ネイキッドというジャンルを確立させた立役者・カワサキ ゼファー(400)の軌跡を振り返ってみよう。前回の初代・2バルブ車編に続き、カワサキ空冷初の4バルブエンジンを搭載したゼファーχ(カイ ...
2025年7月号より、ヤングマシンは紙の雑誌から電子書籍オンリーの形態で発刊されることになった。紙の雑誌を作り続けてきた編集者であるNomさんより、電子化に感じた必然と期待する新メディアのかたち、そして53年にわたる歴史の重みが語られる。
4気筒400ccネイキッドモデルの復活が噂される中、ネイキッドというジャンルを確立させた立役者・カワサキ ゼファー(400)の軌跡を振り返ってみよう。前回の初代・2バルブ車編に続き、カワサキ空冷初の4バルブエンジンを搭載したゼファーχ(カイ ...
世界一過酷といわれるロードレース(公道レース)のマン島TT(IOMTT)は、いよいよ終盤。スーパーツインTTに出場している山中正之選手は、6月3日のレース1、6月6日のレース2を完走。さらに自己ベストのラップタイムも記録した。 目次 1 7 ...
2023年末にタイ、そしてベトナムで相次いで発表され、2025年6月現在も国内導入が待たれるヤマハの「PG-1」。誰がどう見てもホンダのハンターカブ&クロスカブにブツけてきたライバル車だが、その実力やいかに。2023年モデルの個人車両に触れ ...
日本有数の高峰絶景を望める小川アルプスライン。“日本でもっとも美しい村”小川村の原風景とのコラボはまさに北信を代表する絶景だ。そんな小川アルプスラインの全ルート(北ルート/南ルート)を完全紹介した特別付録が、『ヤングマシン電子版7月号』に付 ...
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