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西武鉄道は、東村山駅付近の連続立体交差事業にともない、新宿線下り線(約2.3キロ)を高架化。同区間と東村山駅新宿線下り線高架ホームの供用開始日は、2025年6月29日(日)。同ホームに設置のホームドアも、同日より運用。
国内で最後まで走行中の運転士交代を実施していたのは、近畿日本鉄道の名阪ノンストップ特急「アーバンライナー」。かつての同列車は、近鉄名古屋駅を出ると、次の停車駅は200キロ弱先にある大阪の鶴橋駅でした。
6月25日、JR東日本のE217系Y-101・Y-102編成が、大船の車両基地から、長野の車両基地へと旅立ちました。廃車のためと思われます。1994年にデビューしたE217系は、今回の廃車回送によって、全編成が完全に引退したことになります。
日本の多くの列車では、普通・快速列車は一般型車両が、有料の列車は専用車両が、それぞれ使われています。しかし中には、有料列車専用の車両が料金不要の列車で走るという、「乗り得」な列車も存在します。 JRの特急型車両では、JR九州の787系と、JR東海の373系が、普通列車でも使われています。 普通列車でも使われるJR九州の特急型車両787系(画像は特急列車運用時) 787系は、特急「リレーかもめ」「ひ ...
岳南電車は、「777ゾロ目の日!ラッキーセブン富士山型記念入場券&全線1日フリー乗車券セット」を発売。岳南富士岡駅の入場券と全線1日フリー乗車券のセット。台紙は富士山型で、両きっぷを一体化。発売額は900円で、発売開始日は2025年7月7日(月)。発 ...
大井川鐵道は、令和7年7月7日を記念して、「大井川鐵道777記念乗車券セット」を発売。駅間距離が「〇.7」キロの片道乗車券(B型硬券)6枚を台紙にセット。きっぷ券面には「7.-7.-7」を印字。発売額は2,000円。発売開始日は、2025年7月7日( ...
豊橋鉄道は、「市内線開業100周年記念 平日昼間・土休日フリー乗車券セット」を発売。平日9:00~16:00と土休日に利用可能な「平日昼間・土休日フリー乗車券」2枚と、歴代の市内線車両をテーマにした特製記念台紙のセットで、発売額は1,000円。第1期の発売・有効期間は、2025年7月1日(火)~9月30日(火)。発売箇所は、市内線営業所、新豊橋、南栄、高師、大清水、三河田原の各駅。発売数は500セ ...
西日本鉄道は、「こども50円電車」を開催。開催期間は、2025年7月19日(土)~8月31日(日)。期間中、小児用nimocaチャージ残高での西鉄電車の利用で適用。50円との差額分を、9月末までにnimocaポイントで還元。対象は、西鉄電車全線。
豊橋鉄道は、「市内線開業100周年記念イベント」を開催。開催日時は、2025年7月13日(日)10:00~14:00。開催場所は、赤岩口車庫。記念ヘッドマーク掲出のT1001号「ほっトラム」の発車式(10:00~10:20頃)、運転台記念撮影(10:30~)、「ビール電車」の出庫風景公開(10:40~10:55)、鉄道部品販売(11:00~)、グッズ販売(10:30~)などを実施。事前申込制の有料 ...
JR北海道釧路支社は、新得町観光協会、清水町観光協会とのキャンペーン企画「夏の鉄旅キャンペーン2025」を開催。来駅記念「鉄旅印」の配布などを実施。鉄旅印は、新得駅、十勝清水駅の2種類で、各駅改札口にて列車利用者を対象に配布。配布期間は、2025年7月1日(火)~8月31日(日)。下車時に係員への申し出により配布。同期間中、両駅の鉄旅印収集で、特製オリジナル台紙をプレゼント(先着100人)。配布箇 ...
若桜鉄道などは、「第15回隼駅まつり」開催に向け、隼駅に期間限定デザインの駅名板を設置。設置期間は、2025年7月1日(火)~8月31日(日)。 2025年6月29日(日)10時30分更新 このイベントに関する情報や感想などを、「ひとこと」でみんなに伝えよう! このイベントのあなたの「ひとこと」 ニックネームを登録すると、「ひとこと」の投稿フォームが表示されます。 みんなの「ひとこと」 このイベン ...
名古屋鉄道は、「6000系固定4両編成引退記念乗車券」を発売。片道普通乗車券3枚と専用封筒のセットで、発売額は1,000円。発売日は2025年7月5日(土)。内海駅特設販売ブースにて発売。同日11:00~12:30に「知多奥田駅開業50周年イベントき ...