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化粧品・食品の原料や香料などを取り扱う老舗商社の池田物産では、CITE JAPAN 2025で、自社のR&Dで取得した溶解性・相溶性データも盛り込み、サステナブルやアップサイクルなどの最新トレンドにフォーカスした機能性原料を紹介した。
イオンは2025年度を最終とする中期経営計画で、商品改革、デジタル化、業務改革、リージョナル化などを重点施策に掲げている。2025年度は商品分野で、トップバリュの徹底強化に取り組んでいる。PBによって顧客の二極化ニーズに対応しながら、トップラインの拡 ...
ポーランド投資・貿易庁は、現在開催されている大阪・関西万博でポーランドパビリオンを出展している。…化粧品産業分野のセミナーでは、ポーランド化粧品産業協会事務総長のユスティナ・ジェランスカ氏が登壇し、ポーランドにおける化粧品産業の歴史と現在の市場規模に ...
Swapsssは、フランスに拠点を置き、上場企業から中小企業、公的機関など、さまざまな事業者の欧州進出支援を日本語でサポートしている。このほど、鈴木ハーブ研究所が、保湿化粧品「納豆」シリーズの欧州展開に向けたサポートを同社に依頼し、CPNP登録を完了 ...
シャンソン化粧品は、6月10日~16日にかけて、「2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)」のフューチャーライフ万博「フューチャーライフエクスペリエンス」にて、次世代の新素材として注目されている「セルロースナノファイバー」を配合したボディミルクを展示した。
化粧品カテゴリーにおいては、3年前よりも「特に不満はない」という回答が増えた品目は1品目(前回は6品目)、減った品目は6品目(前回は1品目)となり、全般的に不満は募る方向に向かっていることがわかった。前回調査(2022年)では、メーカー各社による技術イノベーションの進展や、マスク着用の常態化により生み出された革新的な商品群(色移りしない口紅、化粧崩れしないフェイスパウダーなど)の登場で不満の声は少 ...
セレスは、エムコーポレーションの株式を取得し、100%子会社化する。同社は、国内最大級のポイントサイト「モッピー」の運営、アフィリエイトプログラム「AD.TRACK」の運営、D2C事業を柱とするモバイルサービス事業を展開している。
資生堂は、7月11日~20日までの10日間、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)の河瀨直美テーマ事業プロデューサーが担当するシグネチャーパビリオン「Dialogue Theater – いのちのあかし –」の会場内にて、Beauty ...
ショートムービープラットフォーム「TikTok」は、アプリ内で商品の販売から購入が可能となるEC機能「TikTok Shop」の提供を6月30日より日本で開始した。今回提供を開始する「TikTok ...
経済産業省が発表した生産動態統計によると、2025年4月の家庭用洗浄剤出荷額は前年同月比8.8%増の610億9600万円となり、5カ月連続のプラス成長となった。
小林製薬は、近畿大学との共同研究にて、ビタミンC誘導体(L-アスコルビン酸 ...
TPCマーケティングリサーチは、2025年3月21~24日にかけて、化粧品を自分で購入し、スキンケア・メークアップを週1回以上行っている20~70代の女性1236人を対象に「2025年 ...