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住宅生産団体連合会 (東京都千代田区、芳井敬一会長)は4日、経営者の住宅景況感調査 (2025年度第1回)の結果をとりまとめた。 戸建注文住宅の25年度第1四半期 (25年4~6月)の景況感指数は、受注戸数がマイナス4ポイント、受注金額がプラス25ポイント。戸数は2期連続でマイナスを見込んだ一方、金額は6期連続のプラスとした。