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【北京共同】中国北京市は7日、記者会見を開き、人型ロボットによる「世界スポーツ大会」を8月に市内で開催すると発表した。陸上競技やサッカーなどの種目を通じて「運動能力や協調性」を競い合うという。習近平指導部は挙国体制でロボットや人工知能(AI)の開発を強化しており、国内外へ先端技術を発信する狙いがあるとみられる。
巨人は2―2の四回に坂本の適時二塁打、泉口の適時打などで4点を勝ち越し、継投で逃げ切った。山崎は苦しみながらも5回を4失点で無傷の5勝目を手にした。阪神は門別が3回2/3でKOされて6失点。追い上げも及ばなかった。
大不振で4月15日に2軍落ちしていたが、主砲・岡本の離脱に伴い、この日に1軍復帰。「7番・三塁」でスタメン出場し、2打席目となった4回のチャンスで適時打を放った。フルカウントからの変化球を捉え、左翼線に落とした。
親子の手を写したモノクロ写真を投稿し「先月、第一子となる男の子を出産しました。母子ともに健康で、毎日小さな命の力強さに感動しています」と報告。「この日を迎えられたこと、支えてくださったすべての方々に心から感謝しています。妊娠中からたくさんの温かいメッ ...
7日午後7時ごろ、東京都文京区の東京メトロ南北線東大前駅で「刃物を振り回し、女性が切られてけがをした」と110番があった。警視庁によると、2人がけがをし、いずれも意識はあるという。切り付けたとみられる40代男が確保された。
真の国民主権の実現に貢献した個人や団体をたたえる「日隅一雄・情報流通促進賞」の第13回受賞作が7日発表され、東京新聞(中日新聞東京本社)特別報道部の木原育子記者の著書「服罪―無期懲役判決を受けたある男の記録」が奨励賞に選ばれた。表彰式は、6月8日に東京都内である。
楽天のドラフト1位ルーキー、宗山塁内野手が6試合連続安打をマークした。0―1の2回2死一、三塁でロッテの先発左腕サモンズの低めの144キロのストレートを捉え、左前に適時打を運んだ。
日進市赤池町の画家、近藤正代さん(83)の個展「音のエナジー」が、豊明市栄町の「木のなかギャラリー」で開かれている。近藤さんは人気ロックバンド「X JAPAN」のファンで、曲から着想を得た抽象画の数々が並んでいる。18日まで。
全国の定点医療機関からの報告によると、新型コロナの流行の波は、5類移行後も夏と冬に現れているが、規模は縮小傾向。2024年は夏、冬ともピーク時の1医療機関当たりの新規感染者数が23年より少なかった。
盗撮被害を防ごうと天白署は、名古屋市営地下鉄野並駅(天白区)のエスカレーター脇に鏡面シールを設置した。行動経済学の「ナッジ理論」を応用した取り組みで、背後から狙う盗撮犯への注意を駅利用者に促す。
三国は「(当たりが)強かったっすね」と1メートル91、91キロのパワーに舌を巻いたものの、事前に把握していたルカオのプレー傾向をもとに左のDF佐藤瑶大と連係し、まともに仕事をさせなかった。
参院憲法審査会は7日、大規模災害時の選挙を巡り、有識者への参考人聴取を実施した。有識者は、2011年の東日本大震災の際には天災などが起きた場合に投票日を繰り延べできる公選法の規定に基づき、投票時期が延期されたと述べた。出席議員からは憲法改正による議員任期の延長が不可欠との意見が出た一方、自民党の佐藤正久氏は「繰り延べ投票制度の議論を深めていくことが適当だ」と語った。 元総務省選挙部長で一般社団法人 ...
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