先頭の度会を153キロの直球で右飛に打ち取ると、続く林に四球を与え盗塁されたが、蝦名の投ゴロで飛び出した二走・林を逃さず二、三塁間で挟んでアウト。続く三森にも四球を与えるも、柴田を中飛に仕留めた。前日5日に昇格した右腕は「（1軍に）呼んでもらえて本当 ...

▼根尾が自己最速１５５キロ、勝野は自己最速１６０キロ　スタンドは盛り上がっていましたね。勝野ももっと均衡した場面でね。勝っている場面で投げるのが彼らの目標。そういう場面で「行けよ！」という存在になってほしい ...

フェンス際のフライを落球（記録は適時二塁打）した前日に続く、らしくないプレー。本塁打を含む２安打２打点と打席では活躍したが、万波は「守備がダメで打撃でカバーするという選手にはなりたくない。きょうみたいなミスは終わりにしたい」と厳しく語った。

立ち上がりから１４０キロ台後半の直球と変化球のコンビネーションがさえ、２回まで無失点と上々の立ち上がったが、３回に２死走者なしから桑原に死球を与えると、牧に中前打で一、二塁。ここで度会の当たりは遊撃・田中のグラブをはじいて中前へ。これが適時打となり先 ...

松田は、嵐の松本潤が食事に連れていってくれたことなど、嵐に関するエピソードを披露。そして「潤くん！いつもありがとうございます。これからも今までも未来もサービスよろしくお願いします！」と叫んだ。その後、「Ｌｏｖｅ　ｓｏ　ｓｗｅｅｔ」を披露したが、歌詞を ...

１回無死一塁から阪神・中野が三塁前にバントをし、それを処理した浦田の送球が中野と重なった。岡本は捕球したが、その際に伸ばした左腕が勢いよく走ってきた中野と接触。左肘あたりを押さえながら痛そうにうずくまり、トレーナーに付き添われてベンチ裏に消えると、そ ...

３点を追う７回、おなじみの登場曲に、大型連休最終日で３万６２８７人が詰めかけた本拠地が沸いた。「すごい歓声。最高でした」。背番号３０にはしっかり届いていた。先頭の４番オースティンに直球を中前にはじき返されたものの、代走・林の盗塁を木下が刺す。続く佐野 ...

◇6日G1開場69周年記念ゴールデンレース・前検日（浜松オート） ...

鵜飼は２回に三塁への内野安打で出塁すると、今季初盗塁を決めてチャンスを演出。「走ることは２軍でもやらせてもらってきている。人工芝だとさらに走りやすいのでしっかりやっていきたい」。ただＤｅＮＡの先発ジャクソンを捉えられずチームは零封負けに「ホームランに ...

ロッテは６日、田中晴也投手、中村奨吾内野手、グレゴリー・ポランコ外野手の出場選手登録を抹消した。

ドジャースの大谷翔平選手は「１番・指名打者」で先発出場し、４打数１安打（１本塁打）２打点１四球１盗塁。昨季に「５０本塁打―５０盗塁」到達など”伝説”を築いた球場に今季初見参し、今度は９号２ラン＆１０個目の盗塁をマークした。２桁盗塁は５年連続７度目で、 ...

DeNAの先発ジャクソンの前に、なかなかチャンスすらつくれなかった。2回は2死から内野安打で出塁した鵜飼が盗塁で二塁へ進んだが、板山が空振り三振。3点を追う7回は安打と敵失で1死一、二塁としたが、板山が内野ゴロ、2死一、三塁から木下が中飛に打ち取られ ...