Nuacht

漕ぎ出しております。 3階カフェフロアの人出はやや、 パラパラとしています。 それはみんながいま 「現場」に行っているから。 いつも前を向いている証拠!
6月15日(日)までの開催です。 日本全国の美術館から 日本と世界の名品が大集合しています。 何でも「県立」美術館の開館としては 「ほとんど最後」とのこと。 「常設展へ行こう!」の特別編として 取材させていただいた記事も、最終回。
weeksdays。「ウィークスデイズ」と読みます。スタイリストの伊藤まさこさんがプロデュースする、「ほぼ日」の中にあるお店の名前です。ここに並ぶのは、衣食住を中心に、毎日をごきげんに過ごすためのあらゆるもの。ここでしか手に入らないものが、いっぱいですよ。
ことし2025年で終結から50年をむかえた ヴェトナム戦争の記憶をめぐる旅、 まずは、アメリカ研究の生井英考先生に お話をうかがいました。 ヴェトナム戦争に従軍した兵士たちが、 アメリカ社会から、 どんなイメージを抱かれてきたかについて。
尾瀬国立公園の長蔵小屋からお知らせです。 このプロジェクトに合わせて 合流してくれたアルバイトさんといっしょに 準備を進めてきたそとの売店が、 お求めいただけます。 まだまだ商品は限られますが、 すこしずつ増やしていく予定です。
今回は特別編! 2025年3月、鳥取県倉吉市にオープンした鳥取県立美術館へ。ただいま開催中の開館記念展と、コレクションギャラリーを取材をさせていただきました。明るくて、入りやすくて、気持ちのいい美術館です。ぜひ行ってみてください。
何かツルツルしてるし、模様も光っている。 父に「テーブルクロス替えた?」と聞いたら 「気がつかないで 裏返しで使っていた」と。 確かにこれまではザラザラしていたし、 汚れも落ち ...
沖縄愛楽園の資料館で開催中の写真展 『命の記憶 ─ 沖縄愛楽園1975』が、 6月26日(木)から TOBICHI東京にもやってきます。 沖縄愛楽園とは、ハンセン病の 回復者のみなさんが暮らす施設。 そこでこぼれた笑顔が写っています。
TOBICHI東京にもやってきます。 現在は陶芸家として活躍している 極めて難しいことでした。 でも、若き日の鈴木さんの写真には、 入所者のみなさんたちの 懸命に生きる姿や何気ない日常、 そこでこぼれた笑顔が写っています。
沖縄愛楽園の資料館で開催中の写真展 『命の記憶 ─ 沖縄愛楽園1975』が、 6月26日(木)から TOBICHI東京にもやってきます。 沖縄愛楽園とは、ハンセン病の 回復者のみなさんが暮らす施設。 そこでこぼれた笑顔が写っています。
ほぼ日の能登応援イベントとして、 京都にて、能登のおいしいものを味わう イベント&フェアをおこないます。 場所は、京都・烏丸御池のホテル&カフェ “MALDA(マルダ)” さんの素敵な空間にて。 ほぼ日が仲良くさせてもらっている 輪島のワイナリー ...
遊びにいきました。 少し前にコロナにかかってしまった横尾さんは 私は「横尾さんの味覚が戻ってきたのかも」と 思いました。 いま、都内ではふたつの美術館で 横尾さんの絵が見られます。