向かう先は、かつて地元の子どもたちが夏を過ごした思い出の場所、汐入海岸です。 子どもたちが列をなして降りていった階段は、今では草に覆われ、コンクリートは崩れかけ、足元は悪く、地元自治会により非公式に立ち入りが制限されている場所となっています。

祭の始まりを告げる、境内に響き渡る法螺貝の音。最初に行われたのは、山伏問答。結界の手前に立つ山伏に対し、氏素性や修験道の教え、さらに装束や道具に関する問いが投げかけられます。

インターナショナルなたい焼き屋さん、鯛焼き工房たろう下関店さんでは、2025年6月1日（日）より、新しい月替わり商品として「お餅入りたい焼き」（1つ ￥350）が登場予定だそう。

2025年5月25日 (日)、10:00～11:30ハーモニカとギターによる小さな音楽会が開かれるのは、普段は日曜日に休業している、豊田町の古民家茶房・ふくろうの森さん。

週末になると行列ができ、旅行客が記念写真を撮る姿でにぎわう唐戸市場。今や、全国から観光客が訪れる“下関の顔”ともいえる存在ではないでしょうか。 詳細を見る 詳細を見る 詳細を ...

いつもの買い物帰り。何気ない平日の午後に、少しだけ息抜きできる場所があったら――そんな願いをお持ちの方が立ち寄るのが、新下関にあるDining Cafe Bloomで、月に一度だけ開かれる ...

そのイベント、シャンティにつき――どうぞ、お見知りおきを。来月、6月の菊川は、“ノリ”のいい街になりそうです。 SHANTI MUSIC LIVE通の方なら、「あれ？ いつもの道の駅きくがわじゃ ...

【下関市】下関で“火の上”を歩ける！3年に一度の「山伏祭」で、誰でも火渡り体験が！特別御朱印も！