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パタヤの禁酒日は、夜になると暗闇に包まれるほどだ。 が、このたび、タイ政府が新しい規制緩和を実施し、バンコクやパタヤなどの娯楽施設は禁酒日でも営業できることになった。 明日5月11日からさっそく開始される。
タイの内閣は、5月6日に「Amazing Thailand Grand Tourism and Sports Year 2025」キャンペーンの協力枠組みを正式承認した。
6月はローシーズンだ。 タイでは、ミッドイヤーセールとしてショッピングモールやホテルなどで様々な割引プロモーションを実施している。 エアアジアでは、日本からタイまでのフライトを片道総額14,990円より販売する。 日本発バンコク行き運賃(片道税込み) ...
外国人のタイ入国に必須となるタイデジタル入国カード(TDAC)が5月1日にいよいよ開始となる。 登録は到着3日前から受け付けるため、5月1日入国分の登録はすでに開始されている。
約3年ぶりに訪れたプーケット・パトン地区。 パトンの夜遊びといえばバングラ通りで、多くのクラブやバービアやゴーゴーバーが林立している。 バングラ通り以外のエリアには、マッサージ屋が多い。とにかく多い。
ワットチャイモンコン前の屋台のカオニャオマムアンは70バーツ。 最近の物価高により、パタヤの有名なカオニャオマムアン屋では80バーツになっている。 屋台だと70バーツで、ちょっとお得。
日本はゴールデンウィークがそろそろ終了。 このゴールデンウィークでタイ旅行に出かけていた人も多いことだろう。 実は、5月1日前後というのは、日本だけでなく、韓国と中国も大型連休となっており、それもゴールデンウィークと呼ばれているようだ。 そんなわけで ...
2025年5月1日より開始されたタイデジタル到着カード。 外国人がタイに入国する際には事前に登録しておくことが義務化されている。 以前は紙の入国カードで提出していたが、それをデジタルに置き換えた形である。 登録しないとタイに入国できない。
本日2025年5月1日より、外国人のタイ入国には、タイデジタル到着カード(TDAC)の登録が必須となった。 以前に実施されていた紙での出入国カード(TM.6)に代わるものだ。 タイ在住外国人も含めてすべての外国人が対象となる(国賓など極稀な例外はあり ...
2025年3月27日にグランドオープンした関西国際空港第1ターミナル。 ずっとリノベーション工事をしていたが、いよいよ大きく生まれ変わった。 3月に日本を出国した際はグランドオープン直前だったこともあり、出発フロアで一部施設が新しくなったのを確認したのみ。 今回はグランドオープン後の帰国となるため、国際線到着時のリニューアルの様子を確認してきた。びっくりするほど変わってます。