News
ヘルメットメーカーのAraiとホンダがコラボレーションを実施。Araiのネオクラシックフルフェイス「ラパイドネオ」に、ホンダ独自のオリジナルグラフィック「Honda smart graphic」がデザインされた。カラーは「ガンメタ」の1色の ...
オランダGPでペドロ・アコスタ(レッドブルKTMファクトリーレーシング)との接触により転倒し、左手を骨折したアレックス・マルケス(BK8グレシーニ・レーシングMotoGP)はマドリードへ戻り、日曜日に手術を受けた。そして7月1日(火)、術後 ...
夏のバイク、あまりの暑さに「Tシャツ一枚で乗るのが一番涼しい!」なんて思っていませんか?気持ちはよーく分かりますが、実はそれ、大きな勘違いなんです。 真夏の太陽から照りつける直射日光を浴び続けると肌はジリジリと焼けて、熱を持つことで余計に暑 ...
先日突如、SHOEIオフィシャルfacebookにて公開された1枚のイラスト。14年前を最後に廃盤となっている「ワイバーン」が復活する!? と、当時を知るファンの中で大きな話題となった。そんな中、SHOEIからついに2枚目の画像が登場。新「ワイバーン」らしいシルエットと、「6月下旬情報解禁」のテ ...
クルーザーモデルとは、アメリカンバイクの一種で、長い直線を快適に走るロー&ロングなスタイルを持たせたバイクのこと。なかでもレブル250は、車両重量171~175kgという軽量な車体と690mmの低シート高により、小柄な女性ライダーなどでも取り回しがしやすいことが魅力です。 また、ミドル ...
発売2年目を迎えたミシュランの公道向けスポーツラジアルタイヤ「POWER 6」。当初は“100%ストリート向け”の位置付けだったが、世界各国のユーザーから「サーキットもイケる!」と評判になり、多彩な状況に対応できる素性が明らかになっている。
ヒョースンモーターから、原付二種クラスの新型モデル「GV125X Roadster」の日本市場投入が発表された。2025年7月上旬に発売予定で、価格は税込で68万2000円となる。 ワンクラス上の装備を持つアーバンクルーザー 「GV125X Roadster」は、既に日本市場に投入されている「GV125S Bobber... Webikeプラス編集部 ...
購入のきっかけは? 『縦置きエンジンのカフェレーサーを作りたくて、前々からベース車としてGLを狙っていました。ただし、年式が古く、当時不人気。しかも良くも悪くも800台の限定車ゆえにパーツが出にくいところがネックで自然と候補から外れていったんですよね。 GLのことは完全に忘れ ...
水冷Vツインの本格クルーザーがAT免許で運転可能に! レブルとの価格差は5000円 中国・QJMOTORが3月に開催された東京MCショーにて発表した「SRV250A」は、普通二輪クラスの本格クルーザーでありつつ、シフト操作が不要なオートマ仕様という注目の新型モデル。MCショーでは参考出品とされていた ...
2眼カメラが立体的に距離を捉え、速度標識や車種まで判別する! そんな賢いバイク用の前方検知システムの研究をAstemoが行っている。既存の追従式クルーズコントロールに使われているのはレーダー式だが、カメラ式には様々なメリットがあるのだ。 レ ...
自社風洞による空力解析を活用したスクリーン MotoGPマシンのホンダRC213VやスーパーバイクマシンのカワサキZX-10RのスクリーンにPuigステッカーがあるように、Puig社のスクリーンは同社を代表する製品である。開発用風洞を自社で所有するPuig社では、3Dシミュレーターとcfdエンジニアによって空力 ...
新しいエンジンを得て、より熟成されたNinja 今回カワサキモータースさんのご厚意によって、「Ninja 1100SX」と「Ninja 1100SX SE」の2車種を同時に取材する機会をいただいたので、各部の比較や簡単であるが乗り比べたインプレッションをお届けしよう。 「Ninja 1100SX」と「Ninja 1100SX SE」最大の変更点 ...
Some results have been hidden because they may be inaccessible to you
Show inaccessible results