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競馬専門紙「馬サブロー」が誇るパドックの達人・加藤剛史トラックマンに七夕賞出走予定馬の中から7頭の馬体診断を行っていただきました。 (デイリースポーツ 馬サブロー・加藤剛史) 格上挑戦の菊花賞で4着した実力馬が、屈腱炎から立ち直り完全復活。
▲「日本の馬はゲートも世界一」の真相に迫ります(撮影:林真衣)今回は、競馬において重要な鍵を握るゲート内での補助についてのユーザー質問にお答えします。海外や地方競馬では、尾持ちやバリアブランケットとい… ...
JRAで生き残るには、基本的に9月1週目までに初勝利を挙げなければいけません。しかし、未勝利戦を勝てないながらも高い期待を寄せられてJRAで戦い続け、“飛び飛び級”の2勝クラスで初勝利を挙げた馬が、ついに重賞初挑戦を迎えます。その名はヤマニンアルリフラ、4歳牡馬。半兄に580kg超えの重賞馬ヤマニンウルスを持つ牡馬は、3歳時こそエリート路線に乗れませんでしたが、めきめきと成長しています。 管理する ...
Jpn1「第29回さきたま杯」が浦和競馬場の不良馬場で行われ、1番人気シャマル(牡7=松下)が2着ムエックスに5馬身差をつけて逃げ切った。勝ち ...
先週末、驚きの知らせが飛び込んできました。ミルコ騎手が7月から3か月、西海岸を中心にアメリカで騎乗するというニュースです。今回はその決断までの経緯をファンの皆様に明かします。
6月22日の函館7R・3歳上1勝クラスで、ウマピョイ (牝5歳、美浦・加藤和宏厩舎)に騎乗し落馬した上里直汰騎手 (18)=美浦・加藤士津八厩舎=は ...
阪神11Rの天保山ステークス(3歳以上オープン・ダート1400m)は2番人気コンクイスタ(岩田望来騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分23秒6(良)。半馬身差 ...
今週21日の函館5R (牝馬限定、芝1200メートル)でデビューするトウカイマシェリ (牝2歳、栗東・高柳大輔厩舎、父ドレフォン)は、母が2011年北九州 ...
昨年の最優秀3歳牝馬のチェルヴィニア (牝4、美浦・木村哲也厩舎)が、しらさぎステークス (3歳上・GIII・芝1600m)で復活の重賞4勝目を目指す ...
阪神11Rの第66回宝塚記念 (3歳以上GI・芝2200m)は7番人気メイショウタバル (武豊騎手)が勝利した。勝ちタイムは2分11秒1 (稍重)。3馬身差の2着に1番 ...
上半期を締めくくるG1「宝塚記念」は15日に阪神競馬場で行われ、7番人気のメイショウタバルが逃げ切ってG1初制覇を飾った。 騎乗した武豊は56歳 ...
16年の日本ダービーを制したマカヒキの甥となるダイヤモンドノット (牡2、栗東・福永祐一厩舎)が、土曜阪神5Rの2歳新馬 (芝1200m)でデビュー勝ち ...