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活発な攻撃陣も5戦連続の2ケタ12安打で7点を奪い、東京Dで球団史上初の開幕5戦5勝。4月29日以来の単独首位に躍り出た。7日の相手先発は、開幕から35イニング連続無失点でセ・リーグ記録を更新中の山崎。藤川監督は「思い切って攻めていく。覚悟して勝負に ...
巨人の岡本和真内野手(28)がアクシデントに見舞われた。阪神戦に「4番・一塁」で出場したが、1回表の守備で打者走者の中野と交錯。そのまま交代して病院へ向かい「左肘の筋損傷」と診断された。全治1か月程度の見込みで、痛すぎる主砲の離脱となった。試合も先発 ...
鹿島はFWレオセアラの今季9得点目による決勝点で、福岡を1―0で下した。今季初の5連勝で首位を守った。次節は11日、東京・国立競技場での川崎戦。
浦和はG大阪に0―1と敗れ、連勝が5でストップし、順位は2位から3位に後退した。6試合ぶりにチームとして無得点に終わった試合を受け、1トップのFW松尾佑介は「今まで5連勝している中で(戦い方を)変えていなかったですし、改善すべき点が見つかったのは、い ...
先発の才木は5回4安打無失点で今季3勝目。3回に吉川の打球が左前腕を直撃するアクシデントに見舞われたが、続投して5回を投げ切った。「みんなが初回から点を取ってくれて投げやすい状況をつくってくれたのに、球数が多くなってしまって、5回までしか投げることが ...
初回1死三塁でも左前適時打を放つなど、絶好調。試合前の時点で、このゴールデンウィークは打率4割(30打数12安打)、2本塁打、7打点と打ちまくっていたが、GW最終日も打棒が止まらない。
DeNAの度会隆輝外野手が横浜高の先輩・涌井から先制打を放った。 3回2死一、二塁、涌井のスライダーを左前にはじき返した。二塁走者の桑原が生還して先制。度会は一塁ベース上で大谷翔平ばりの「キケポーズ」を披露し、喜んだ。
1月31日にSTARTO ENTERTAINMENTから独立。「今しかできない物語」と独立というタイミングだからこそ、中山が自らの人生と真摯に向き合い、今をあますことなく表現。過去と現在、未来が交差する瞬間をファンタジーに描いている。
巨人は阪神と1勝7敗となったが、ホームでは5戦全敗。同一カードのホームゲームで、開幕から5連敗以上は、84年中日戦と17年広島戦が8連敗。73年中日戦が7連敗、昨年ヤクルト戦が5連敗で5度目。阪神戦では、62、04年の4連敗を抜いてワーストになった。
3位・大宮は首位の千葉を下し、3試合ぶり勝利を挙げた。前半5分、CKからパスをつなぎ、FW豊川雄太が右足で先制ゴール。前半23分に追いつかれたが、後半8分に、右サイドからFWカプリーニが中に入れ、相手オウンゴールを誘い、勝ち越した。その後は退場者を出 ...
オリックス・山岡泰輔投手が1―3の5回に3番手で登場し、1回を6球で3者凡退に封じた。過去のオンラインカジノ利用で、2月21日から3週間の活動自粛を経て、昨年9月28日の楽天戦(楽天モバイルパーク)以来となる1軍登板。「球数を少なくいけたことはよかっ ...
カターレ富山は、1―2でV・ファーレン長崎に逆転負けを喫し、順位は14位から16位に後退した。3月9日に勝利して以来、10戦勝ちなし。終了のホイッスルが鳴り響くと、ピッチにうなだれる選手も。ゴール裏スタンド前で選手たちがあいさつすると、一部でブーイン ...