2022年に初配信シングル「バースデイ」をリリースし突如としてミュージックシーンに姿を表した、谷口喜多朗のソロプロジェクト・Tele。『硝子の線』は、新作アルバム『残像の愛し方、或いはそれによって産み落ちた自身の歪さを、受け入れる為に僕たちが過ごす寄る辺の無い幾つかの日々について。』から休む間もなくリリースされた新作EPだ。

2026年のライブツアーでは2月7日 (土)の新潟・新潟ロッツ公演を皮切りに、宮城・仙台ギグス、北海道・Zepp 札幌、愛知・Zepp 名古屋、福岡・Zepp 福岡などを巡回。3月20日 (金・祝)に大阪・Zepp 大阪ベイサイドでファイナル公演が行われる予定だ。

ジョルジオ アルマーニ (Giorgio Armani)が手掛けるアルマーニ / カフェ 表参道は、期間限定パフェ「マンゴー 杏仁 黒糖のパフェ」を2025年7月1日 (火)から7月31日 (木)まで提供する。

2021年春夏シーズンより、デザイナーの山近和也がスタートしたメンズブランド、アンセルム。「視点を変えた経年変化の提案」を着想源に、着込むごとに豊かな表情を醸しだすウェアを手がけてきた。とりわけ、熟練の職人の手仕事による丁寧な加工が特徴であり、あたかも古着を彷彿とさせる風合いを生みだしている。

2025年で第6回目の開催を迎える「泉州ビーチランタンフェス」は、タイの「コムローイ祭」や台湾の「平渓天燈節 (へいけいてんとうせつ)」など、数千ものランタンが夜空を彩るランタン祭りを日本で再現したイベントだ。

中でも特に注目したいのは、旬の桃を存分に堪能できる「MOMOアフタヌーンティー」。アフタヌーンティーの1段目と2段目には、桃の果肉を贅沢に使ったショートケーキやタルト、艶やかな桃のグラススイーツなど、桃のみずみずしさと上品な甘さを堪能できるスイーツを繊細に並べた。見た目にも味わいにも桃をふんだんに感じられる、贅沢な内容となっている。

「エブリデイ オールデイ (EVERYDAY ALL DAY)」をテーマに、人々の日常に溶け込むような装いを提案するsacaiの2026年春夏シーズンは、親しみやすいベーシックさと袖を通した時の高揚感を兼ね備えたウェアを提案。着る人それぞれのライフスタイルに寄り添い、長く愛用することのできるようなアイテムを揃える。

Ayumu Imazu (アユム イマヅ)のワンマンライブ「Ayumu Imazu LIVE 2025 - unbounded -」が、2025年11月24日 (月)に東京・有楽町の東京国際フォーラム ホールAにて開催される。

メゾン ミハラヤスヒロ (Maison MIHARA YASUHIRO)は、2026年春夏メンズコレクションを2025年6月27日 (金)に発表した。ランウェイには、Snow Manのラ ウール がモデルとして登場した。

リック・オウエンス (Rick Owens)は、2026年春夏メンズコレクションを2025年6月26日 (木)にフランス・パリで発表した。 "神殿"を意味する「テンプル」と題した今季のリック オウエンスは、会場の中央にまさに神殿のような大がかりなセットを設置。そびえ立つ中央の神殿に向かって、空高く設置されたランウェイをモデルが歩いてきたかと思えば、はしごを登って天頂へと登っていく。

「熱海海上花火大会 2025」が、2025年7月25日 (金)・8月5日 (火)・8月8日 (金)・8月18日 (月)・8月25日 (月)に静岡・熱海市の熱海湾にて開催される。 1952年にスタートした「熱海海上花火大会」は、静岡県熱海市の熱海湾で年間を通して開催される恒例の花火大会。毎年年間で10回以上開催されており、夏だけに限らない、各季節の風物詩としても知られている。

サタデーズ ニューヨークシティ (Saturdays NYC)から、 ミヤギヒデタカ (MIYAGIHIDETAKA)とのコラボレーションによる ユニセックス ウェアやバッグが登場。2025年7月4日 (金)より、サタデーズ ニューヨークシティ代官山ほかにて発売される。