（セ・リーグ、巨人1－7阪神、8回戦、阪神7勝1敗、6日、東京D）巨人・岡本和真内野手（28）は一回の負傷交代後に病院で「左肘の筋損傷」と診断された。岡本は球団を通じ、「一日でも早く戻れるように頑張ります」とコメントした。復帰まで1カ月程度と見込まれ ...

プロボクシングの世界スーパーバンタム級4団体タイトルマッチ（4日＝日本時間5日、米ネバダ州ラスベガス）でTKO勝ちした井上尚弥（32）が所属する大橋ジムの大橋秀行会長（60）が6日、羽田空港着の航空機で帰国。井上の様子や今後の予定などについて報道陣に ...

那須晃行（44）と中西茂樹（47）のいとこ同士でコンビを結成した2人は、TBS系「ラヴィット！」などバラエティーのロケで活躍している。ロケの達人と言われるが、ロケがすごい人について聞かれ、お笑いコンビ、Wエンジンのチャンカワイ（44）と回答。チャンカ ...

（セ・リーグ、巨人1－7阪神、8回戦、阪神7勝1敗、6日、東京D）阪神・中野は一回無死一塁で三前犠打を決め、一塁を駆け抜ける際に巨人・岡本と交錯。終盤までプレーを続けたが八回の守備から退き、試合後は「大丈夫です」と語った。藤川監督は「トレーナーの方か ...

先月行われた米女子ゴルフの「シェブロン選手権」で、初のメジャー制覇を果たした西郷真央（23）＝島津製作所＝が6日、成田空港着の航空機で米国から帰国した。歓喜の瞬間を振り返り「夢に見た以上だった。一生忘れない思い出になった」と喜びを語った。

乾いた音とともにはじき飛ばされた白球は、すさまじい勢いで青いフェンスの向こうへ消えた。今季のMLBの本塁打で最速となる打球速度117・9マイル（189・7キロ）という驚異の弾道で、大谷が2試合ぶりの9号2ランを放った。

（セ・リーグ、巨人1－7阪神、8回戦、阪神7勝1敗、6日、東京D）阪神で1994年に新人王に輝き、米大リーグのアスレチックス、ジャイアンツ、楽天と渡り歩き、日米通算91勝をマークしたサンケイスポーツ専属評論家の藪恵壹氏（56）が、5回4安打無失点で交 ...

（セ・リーグ、巨人－阪神、8回戦、6日、東京D）汚名返上のマウンドだった。この試合を迎えるまでは負けが先行し2勝3敗、防御率2・97という成績。13勝を挙げた昨年と比べると物足りない…という声もあるが、阪神・才木は真っ向から否定する。

「8番・三塁」でプロ初先発し、1-7で迎えた九回無死の第4打席。阪神・岩崎から二遊間へはじき返し、50メートル5秒8の俊足を生かして二塁への内野安打とした。

❶阪神が巨人を下し、対戦成績を7勝1敗とした。巨人の本拠地・東京ドームで開幕から5戦5勝。フランチャイズ制となった1952年以降、阪神が巨人の本拠地で開幕5連勝したのは球団史上初。後楽園だった62年（1分けを挟む）と東京ドームの2004年の開幕4連勝 ...

マーリンズ4－7ドジャース（5日、マイアミ＝丹羽政善通信員）米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手（30）はマーリンズ戦に「1番・DH」で出場し、五回に2試合ぶりの9号2ランを放った。以下に大谷のデータ。