News

中日の勝野とDeNAのウィックが、ともに球場表示で球速160キロをマークした。勝野は八回に登板。2死一塁で牧を2球連続の大台で空振り三振に取った。「こっそり目指していたのでうれしい」と話した。
3月の米貿易赤字は1405億ドルとなり、過去最大だった(ワシントン時事) 2024年卒の学生の皆様を対象にビジネス職の1Dayインターンシップを開催します。 現役社員と一緒に報道機関のビジネスを疑似体験しませんか? 東京と大阪で開催します。
映画「ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング」ジャパンプレミアにトム・クルーズさん、クリストファー・マッカリー監督とキャスト陣が登場。5月23日に公開=6日、都内【時事通信フォト】 ...
映画「ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング」のジャパンプレミアで、トム・クルーズさんと再会する翻訳家・通訳の戸田奈津子さん。戸田さんは長らくトムさんの通訳を務めた=6日、都内【時事通信フォト】 ...
ソフトバンクの柳町が5打点で打線を引っ張った。一回1死三塁で左前へ先制打。その後も打線がつながり、この回4点を奪った。四回に2点適時打、五回には2点二塁打と大勝に貢献。「追加点を重ねることができてよかった」と喜んだ。
リードオフマンが出て走れば、自然とチームは活気づく。故障から戻ってきたDeNAの桑原が先制のホームを踏み、さらに3安打の固め打ちと復活をアピール。「自分の役割を果たすだけ。後ろにつなぐ気持ちでやっている」と汗を拭った。
ソフトバンクのモイネロが圧巻の投球で今季3勝目を手にした。力強い直球に多彩な変化球を織り交ぜてテンポよく投げ込み、7回を1安打無失点。四死球なしと制球も安定し、「すごく良かった。今まで投げた試合は全ていい投球ができている」と胸を張った。
1―0というスコア以上に地力の差を感じさせた。鹿島が敵地で福岡を下して5連勝。鬼木監督は「自分たちが目指すサッカーはもう1点取りにいくこと」。勝利を手放しで喜ぶことはなかった。
【ソウル時事】韓国大統領選(6月3日投開票)で、保守系一本化を巡るあつれきが表面化した。保守統一候補として無所属の韓悳洙前首相への期待が大きい中、与党「国民の力」候補の金文洙前雇用労働相は6日、一本化を急ぐ執行部が「事実上、私を公認候補として認めてい ...
【ミラノ時事】当地で開かれていたアジア開発銀行(ADB)の年次総会は4日間の会期を終え、7日閉幕する。総会では、日本と並び最大の出資国である米国が発動した高関税政策に対する懸念が広がった。報復関税をかけ合う米国と中国による批判の応酬となる場面もあり、 ...