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ソフトバンクは柳町達外野手(28)が、初回1死三塁、決勝打となる左前適時打。3安打全てがタイムリーとなり、自己最多5打点と大暴れ。首痛で欠場する栗原の代役となる「3番」の責任を果たした。右前腕筋挫傷の今宮に代わり「遊撃」に入る野村勇内野手(28)はプ ...
ソフトバンク のモイネロは7回1安打無失点、無四球。84球で西武打戦を料理し、4月8日のオリックス戦以来約1カ月ぶりの3勝目を手にした。
福岡は首位の鹿島に0―1で敗れて8位に後退した。鹿島は2年ぶりの5連勝。FWレオ・セアラ(30)が前半43分にPKで決勝弾を奪い、今季9点目で得点ランク単独トップに立った。
C大阪はMF上門知樹(うえじょう・さとき、28)らのゴールなどで神戸に3―1の逆転勝利を収めた。2試合連続の逆転勝利は2017年以来8年ぶり。今季初の2連勝とした。3連覇を狙う神戸は連勝が4で止まった。
前半45分に宮代が2戦連発となる先制点を挙げたが、その2分後に追いつかれ、後半38分に逆転された。球際や攻守の切り替えなどで後手を踏み、チーム全体のポジショニングも“らしくなく”あいまい。時間限定で2試合ぶりの出場を果たした大迫も見せ場をつくれなかっ ...
【記者フリートーク】柳町は、茨城県出身ながら昔から強い九州の球団が好きだった。「パワプロでホークスのファンだったんです」。慶応―慶大の時代にはまっていたのが人気野球ゲーム「実況パワフルプロ野球」。仲間との対戦でソフトバンクを選び、ほぼ勝っていた。
AKB48劇場公演出演回数歴代最多1339回を誇る“シアターの女神”は「開演前まで泣いてたのに、びっくりするぐらい楽しい!」とニッコリ。 ゲストとして登場した柏木由紀(33)とデュエットで「てもでもの涙」や劇場定番曲など37曲を披露。
ジャルジャルの福徳秀介(41)の同名恋愛小説が原作。 「反響が凄くて、中学や高校時代の友人から久しぶりに連絡が来た」とはにかんだ。
2月に配信リリースしたデビュー曲「校長センセ宇宙人説」や美空ひばりさんの「川の流れのように」のカバーなど13曲を披露した。 グループを率いる伴奏の木島タロー(50)は「1億人が合唱する国になれるよう、合唱の楽しさを伝えたい」と夢を思い描いた。
同作は2013年に帝国劇場で初演され、同劇場のリニューアルに伴い上演が決定。 井上は「帝劇リニューアルまでの5年間の新しいスタートなのでしっかりやりたい」と背筋を正した。
再現性の高い連係でFW垣田が決勝ゴールを奪った。後半7分、DF古賀のスルーパスにMF仲間が左サイドを抜け出す。背番号18は「あそこに来る」と信じてゴール前に走り込み、仲間の球足の速いクロスを押し込んだ。
前半9分に今季全試合にフル出場していたGK西川が左脚を負傷して交代するアクシデントが発生。緊急出場のGK牲川が好セーブを連発したが、後半8分に相手FW山下に頭で決められた。
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