ニュース
普段は投手有利となるリグレーフィールドも、この日は打者有利となり、両チーム合わせて17得点の乱打戦となった。 そんな一戦を制したのはホームのカブス。イアン・ハップ(30)の2発を含む5本の本塁打を放ち、マリナーズに10-7で勝利した。
<フィリーズ4-8カブス> イアン・ハップは先週のナショナルズ戦で約1カ月ぶりとなる本塁打を放ち、「数週間探し続けていたスイングをようやく見つけたような気がした」と試合後に語った。どうやら、その時つかんだ感覚と勢いは今も維持されているようだ。
2安打1打点の活躍をみせたイアン・ハップ(Ian Happ)は「僕らは巨大なスタジアムでプレーすることに慣れている」とした上で、「こうした場所に ...
一部の結果でアクセス不可の可能性があるため、非表示になっています。
アクセス不可の結果を表示する