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ラグビー元日本代表の田中史朗氏も子供たちとの交流を楽しんだ。「いろんなスポーツを子供たちに知ってもらって、可能性を広げてあげたいという思いと、いろんなスポーツを子どもたちに教えた時に、スポーツがやっぱり一番好きなんだなっていうのを改めて感じてもらえた ...
◆巨人・戸郷翔征―西武・武内夏暉(14時・東京ドーム) ◆ヤクルト・中村優斗―オリックス・曽谷龍平(13時30分・神宮) ◆DeNA・バウアー―ロッテ・ボス(14時・横浜) ◆中日・松葉貴大―日本ハム・金村尚真(13時30分・バンテリンドーム) ...
前節の新潟戦に0―1で敗れ、19日にはパトリック・キスノーボ監督(44)が退任。クラブ初の2度の監督交代という緊急事態に見舞われる中で、今節は大島ヘッドコーチが暫定で指揮を執る。必勝を期す岡山戦の先発が発表され、FWエウベルが今季2度目の先発入り。今季初めてアンデルソンロペス、ヤンマテウスとのブラジル人アタッカートリオが同時先発する。以下が横浜FMのメンバー。
巨人は7回に一挙5点の猛攻で西武に逆転勝利した。先発したグリフィンは6回2安打2失点と粘投し、2番手の石川も11試合連続無失点と好投。打っては、この日に1軍昇格し「6番・右翼」で先発出場した岡田が同点の適時二塁打を放ち、代打で出場した増田陸が勝ち越し ...
同点の7回2死、一三塁。石川の代打で出場すると、西武・甲斐野の投じた3球目。137キロの甘く入った変化球をたたいた。打球はぐんぐん伸びて左翼スタンドへ飛び込み、今季5号となる勝ち越しの3ランを運んだ。
中日・細川成也外野手が6回2死から3号ソロを放った。無得点に抑えられていた加藤のスライダーを捉え、左翼席へ。4月29日の阪神戦(バンテリン)以来の一発で1点差に迫った。右太もも裏のけがから復帰し、19日に合流。復帰後初アーチで3試合連続安打とした。
リリーフ陣はしっかりとリードを守り切った。6回に緊急登板した桐敷が3者連続三振に抑え、7回は及川が3者凡退だ。8回に登板したネルソンは連打で無死一、二塁を招いたが、無失点。9回は岩崎が締めた。
単勝1番人気は、6か月ぶりだった前走の2勝クラスを圧勝した(13)カニキュル(牝4歳、美浦・菊沢隆徳厩舎、父エピファネイア)で2・4倍。格上挑戦の身だが、強烈な勝ちっぷりと52キロの軽ハンデが高い支持を集めているようだ。
大盛が自身初の初回先頭打者本塁打で口火を切り、ファビアンが2回と4回に来日初の1試合2本塁打となる2打席連続の2ラン、さらに5回に不振だった菊池にも2号2ランが飛び出した。1試合4本塁打は昨年9月23日の巨人戦(東京D)以来、本拠マツダでは22年5月 ...
プロ初登板初先発だったロッテのドラフト5位右腕・広池に、初回は3者凡退に終わったが、2回先頭の牧が2ストライクからカットボールを捉えて左翼席へ12号ソロ。8日の日本ハム戦(横浜)以来、11試合ぶりのアーチに、主砲は「追い込まれていましたが、コンパクト ...
エンゼルスの菊池雄星投手が20日(日本時間21日)、本拠のアストロズ戦に先発。初回先頭から2者連続本塁打を浴びたものの、その後は立ち直って7回を6安打2失点。9三振を奪い無四球という好投ながら、打線が同点が精一杯で3勝ち目はお預けとなった。防御率は3 ...
西川の先頭打者弾で1点を先行した直後の初回、先発・宮城が先頭の並木を左前打で出すと、山野辺に死球を与え一、二塁のピンチを招く。続くサンタナに右前への同点適時打を浴びると、一、三塁からオスナに逆転の右前適時打を献上。その後、1死一、三塁からは山田に中越 ...