Nuacht

各地の震度は、震度4が鹿児島県の悪石島、震度2が小宝島、震度1が奄美市と諏訪之瀬島でした。 気象庁の観測によりますと、震源地はトカラ列島近海で、震源の深さは30キロ、地震の規模を示すマグニチュードは4.5と推定されています。
今日7日未明にも鹿児島県十島村(としまむら)で震度5弱を観測しました。トカラ列島を震源とする地震が相次いでいます。他の地域でもいつ大きな地震が発生してもおかしくありません。日頃から地震への備えをしておくことが大切です。
6日も最大震度5強の地震が相次いだ鹿児島県十島村。先月21日からのトカラ列島近海を震源とする震度1以上の地震は、1500回を超えました。住民46人が新たに島の外へ避難しています。気象庁「依然として同じ状況」 ...
気象庁によると、7日午後0時2分ごろ、地震があった。震源地はトカラ列島近海。震源の深さは30キロ。地震の規模を示すマグニチュードは4.5と推定。この地震による津波の心配なし。 震度4を観測したのは、鹿児島十島村。
地震が続く鹿児島県十島村では、6日までに悪石島と小宝島の合わせて59人が島外に避難しました。2つの島には、今も合わせて60人余りの住民が残っていて、村では健康相談にあたる看護師の追加派遣など、住民の支援を進めることにしています。
鹿児島県十島村で6日午後2時すぎ、最大震度5強を観測する地震が相次いで2回発生しました。 気象庁は引き続き、当分の間、震度6弱程度の地震への注意を呼びかけています。
十島村近海を震源とする群発地震が続く中、6日朝は島外避難の第2陣として、46人の住民が村営船で島を出ました。5日朝は悪石島で震度5強を観測するなど、6月21日から十島村近海を震源とする群発地震が続いています。6日も午前11時までに31回の地震があり、 ...
気象庁によると、6日午後2時1分ごろと同2時7分ごろ、鹿児島県十島村で震度5強の地震があった。震源地はトカラ列島近海で地震の規模は1回...|西日本新聞meは、九州のニュースを中心に最新情報を伝えるニュースサイトです。九州・福岡の社会、政治、経済など ...
午前6時29分ごろ、九州地方で震度5強を観測する強い地震がありました。 地震が頻発している鹿児島・十島村地方で強い地震を観測しました。 震度5強が鹿児島・十島村地方、震度3が鹿児島・奄美北部となっています。
群発地震が続いている十島村の悪石島では、6日午後2時過ぎ、震度5強の揺れを2回観測しました。  十島村では、群発地震が続いていて、悪石島では6日午後2時すぎに2回、震度5強を観測しました。津波の発生はなく、ケガ人もいませんでした。 ...
群発地震が続く鹿児島県十島村ですが、6日、悪石島と小宝島から新たに44人が島の外へ避難する見通しです。 5日午前6時29分ごろ、トカラ列島の近海を震源とする地震があり、十島村の悪石島で震度5強の揺れを観測しました。
鹿児島・十島村で2025年7月3日16時13分ごろに、最大震度6弱の地震を観測したことを気象庁が発表した。津波の心配はないものの、揺れの強かった地域では家の倒壊や土砂災害の危険などの心配があるとしている。前日には、トカラ列島近海で地震が頻発する中、十 ...